4.33 プリコンパイルヘッダ(PCH)処理中のメッセージ出力

コンパイラは、PCH ファイルの作成時または使用時にメッセージを表示します。このメッセージは、非表示にすることもさらに詳細に出力することもできます。

ARM コンパイラ 5.05 以降、すべてのプラットフォームでプリコンパイルヘッダ(PCH)ファイルのサポートが廃止される予定です。Windows 8 上の ARM コンパイラでは PCH ファイルをサポートしないことに注意して下さい。
コンパイラは、PCH ファイルの作成時または使用時に、以下のようなメッセージを表示します。
test.c:プリコンパイルヘッダファイル test.pch の作成
コンパイラコマンドラインオプションの --no_pch_messages を使用すると、このメッセージを非表示にできます。
--pch_verbose オプションを使用すると、詳細モードを有効にできます。詳細モードでは、コンパイラは、確認したが使用できない各 PCH ファイルについてのメッセージを表示し、そのファイルを使用できない理由を示します。
関連する概念
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4.25 プリコンパイルヘッダ(PCH)ファイルの自動処理
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4.27 プリコンパイルヘッダ(PCH)ファイルの作成要件
4.28 複数のプリコンパイルヘッダ(PCH)ファイルを使用したコンパイル
4.29 廃止されたプリコンパイルヘッダ(PCH)ファイル
4.30 プリコンパイルヘッダ(PCH)ファイルのファイル名と場所の手動による指定
4.31 プリコンパイルヘッダ(PCH)ファイル処理の選択的な適用
4.32 プリコンパイルヘッダ(PCH)ファイル処理の抑止
4.34 プリコンパイルヘッダ(PCH)ファイルのパフォーマンスに関する問題点
関連する参考文書
8.150 --pch_messages、--no_pch_messages
8.151 --pch_verbose、--no_pch_verbose
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