5.32 コンパイラによる自然なバイト境界整列でのデータオブジェクトの格納

C データ型は、その型に応じて特定のバイト境界に整列されます。

コンパイラは、デフォルトで、以下の表に示すバイト境界整列でデータオブジェクトを格納します。

表 5-9 コンパイラによるバイト境界整列でのデータオブジェクトの格納

タイプ バイト 境界整列
charbool_Bool 1 任意のバイトアドレスに配置されます。
shortwchar_t 2 2 の倍数のアドレスに配置されます。
floatintlongpointer
4 4 の倍数のアドレスに配置されます。
long longdoublelong double
8 8 の倍数のアドレスに配置されます。
関連する概念
5.30 データ境界整列のタイプ
5.31 自然なデータ境界整列のメリット
5.34 C および C++ コードでの非境界整列データアクセス
5.35 C および C++ コードでの __packed 修飾子と非境界整列型のデータアクセス
関連する参考文書
5.33 コンパイル時の自然なデータ境界整列の関連性
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