7.9 C および C++ コードのインラインアセンブラのプロセッサモードの制限

インラインアセンブリコードでプロセッサモードやコプロセッサステートを変更しないことを強く推奨します。

注意

コンパイラではこれらの変更が認識されません。
インラインアセンブリコード内からプロセッサモードまたはコプロセッサステートを変更しようとする代わりに、対応する機能を提供するコンパイラ組み込み関数があるかどうかを確認して下さい。そのようなコンパイラ組み込み関数がなく、その操作が必要不可欠である場合は、組み込みアセンブリコードを使用して下さい。
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