7.26 コンパイラでの組み込みアセンブラのサポート

コンパイラを使用して、C または C++ で記述した 1 つまたは複数の関数定義内に、アウトオブラインアセンブリコードを含めることができます。

組み込みアセンブリコードでは、ターゲットプロセッサへの低レベルのアクセスを無制限に実行できます。また、このアセンブリコードにより、C および C++ のプリプロセッサディレクティブを使用できるようになるため、構造体メンバのオフセットに簡単にアクセスできます。組み込みアセンブラは、ARM および Thumb 状態をサポートします。
関連する概念
7.27 C および C++ の組み込みアセンブラ構文
7.28 コンパイラの ARM ステートおよび Thumb ステートの組み込みアセンブラに対する影響
7.29 C および C++ コードの組み込みアセンブリ言語関数の制限
7.30 コンパイラによる組み込みアセンブリ言語関数の生成
7.31 組み込みアセンブラからの C および C++ のコンパイル時の定数式へのアクセス
7.32 組み込みアセンブラと C/C++ との式の相違点
7.33 組み込みアセンブラの手動による多重定義の解決
7.34 組み込みアセンブラの関連ベースクラスの __offsetof_base キーワード
7.35 組み込みアセンブラのクラスメンバ関数を呼び出すためのコンパイラでサポートされているキーワード
7.41 組み込みアセンブラの非スタティックメンバ関数の呼び出し
7.42 非仮想メンバ関数の呼び出し
7.43 仮想メンバ関数の呼び出し
関連情報
armasm ユーザガイド
C、C++、およびアセンブリ言語の混用
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0472LJ
Copyright © 2010-2015 ARM.All rights reserved.