8.1 -Aopt

アセンブラがコンパイラによって呼び出され、.s 入力ファイルまたは組み込みアセンブリ言語関数をアセンブルする際に、アセンブラに渡すコマンドラインオプションを指定します。

構文

-A opt
各項目には以下の意味があります。
opt
アセンブラに渡されるコマンドラインオプションです。

コンパイラによってアセンブラが呼び出されると、自動的にアセンブラに渡されるコンパイラコマンドラインオプションもあります。たとえば、オプション --cpu がコンパイラコマンドラインで指定されている場合、このオプションは、アセンブラが呼び出され、 .s ファイルまたは組み込みアセンブリコードをアセンブルするためにアセンブラが呼び出されると、必ずアセンブラに渡されます。
コンパイラによってアセンブラに渡されたコンパイラコマンドラインオプションを参照するには、コンパイラコマンドラインオプション -A--show_cmdline を使用します。

制約条件

サポートされていないオプションが -A を使用して渡されると、アセンブラによってエラーが生成されます。

armcc -A--predefine="NEWVERSION SETL {TRUE}" main.c
関連する参考文書
8.113 -Lopt
8.171 --show_cmdline
8.7 --arm
8.27 --compatible=name
8.41 --cpu=list
8.42 --cpu=name コンパイラオプション
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