8.9 --arm_linux_config_file=path

ARM Linux ビルド用に作成された設定ファイルの場所を指定します。このオプションを使用すると、コードをコンパイルするときに、標準の Linux コンフィギュレーション設定を使用できるようになります。

構文

--arm_linux_config_file= path
path は、設定ファイルのパスとファイル名です。

制約条件

このオプションは、コンフィギュレーションファイルを生成するときだけでなく、コンパイルとリンク時にコンフィギュレーションを使用するときにも使用する必要があります。
ARM Linux 設定ファイルをコマンドラインで指定して、--translate_gcc--translate_g++、または --translate_gld を使用した場合は、これ以外の特定のオプションのデフォルト設定が影響を受けます。--bss_threshold のデフォルト値はゼロ、--signed_bitfields--unsigned_bitfields のデフォルト値は --signed_bitfields になり、--enum_is_int--wchar32 はオンになります。
関連する参考文書
8.10 --arm_linux_configure
8.11 --arm_linux_paths
8.30 --configure_cpp_headers=path
8.182 --translate_gcc
8.183 --translate_gld
8.31 --configure_extra_includes=paths
8.32 --configure_extra_libraries=paths
8.34 --configure_gcc=path
8.35 --configure_gcc_version=version
8.36 --configure_gld=path
8.181 --translate_g++
8.93 --gnu_defaults
8.170 --shared
8.76 --execstack、--no_execstack
8.37 --configure_sysroot=path
8.8 --arm_linux
8.72 --enum_is_int
8.20 --bss_threshold=num
8.172 --signed_bitfields、--unsigned_bitfields
8.201 -Warmcc,--gcc_fallback
8.202 --wchar、--no_wchar
関連情報
--search_dynamic_libraries、--no_search_dynamic_libraries リンカオプション
--library=name リンカオプション
--arm_linux リンカオプション
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