8.45 --data_reorder、--no_data_reorder

トップレベルのデータ項目(グローバル変数など)の自動再順序付けを行うかどうかを指定できます。

コンパイラは、データ項目間の無駄な空間を除去することで、メモリを節約できます。ただし、コンパイラによるデータの順序付けについてコードが想定を誤っている場合は、--data_reorder によって既存のコードが壊れることがあります。
ISO C 標準では、データの順序が保証されないため、想定された順序に依存するコードの記述を避ける必要があります。データの順序付けが必要な場合は、データ項目を構造化して下さい。

デフォルト

デフォルトは最適化レベルに依存します。
-O0
--no_data_reorder
-O1-O2-O3
--data_reorder
関連する参考文書
8.139 -Onum
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