8.52 --depend_dir=directory_name

依存関係の出力ファイルのディレクトリを指定します。

サンプル

armcc -c --output_dir=obj f1.c f2.c --depend_dir=depend
このコマンドは、以下のファイルを出力します。
depend/f1.d
depend/f2.d
obj/f1.o
obj/f2.o
コマンドラインで依存関係ファイル --depend=deps を指定した場合、依存関係ファイルは各ソースファイルから依存関係行を累積します。次に例を示します。
armcc -c --output_dir=obj f1.c f2.c --depend_dir=depend --depend=deps
このコマンドは、以下のファイルを出力します。
depend/deps.d
obj/f1.o
obj/f2.o
関連する参考文書
8.51 --depend=filename
8.14 --asm_dir=directory_name
8.119 --list_dir=directory_name
8.145 --output_dir=directory_name
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