8.56 --depend_target=target

メイクファイルの依存関係生成のターゲットを設定します。

使用法

デフォルトのターゲットをオーバーライドするには、このオプションを使用します。

制約条件

このオプションは GCC の -MT に似ています。ただし、複数のターゲットを指定した場合の動作が異なります。たとえば、gcc -M -MT target1 -MT target2 file.c とした場合は target1 target2:file.c header.h という結果になるのに対し、--depend_target=target1 --depend_target=target2 では target2 がターゲットとして扱われます。
関連する参考文書
8.51 --depend=filename
8.53 --depend_format=string
8.55 --depend_system_headers、--no_depend_system_headers
8.100 --ignore_missing_headers
8.128 -M
8.129 --md
8.153 --phony_targets
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