8.59 --diag_style=arm|ide|gnu コンパイラオプション

診断メッセージの表示スタイルを指定します。

構文

--diag_style= string
string には以下のいずれかを指定できます。
arm
ARM コンパイラの形式を使用してメッセージを表示します。
ide
エラーのある行の行番号と文字数を表示します。これらの値は括弧に囲まれて表示されます。
gnu
gcc で使用される形式でメッセージを表示します。

デフォルト

デフォルトは --diag_style=arm です。

Usage

--diag_style=gnu は、GNU コンパイラが報告する形式 gcc と一致します。
--diag_style=ide は、Microsoft Visual Studio が報告する形式と一致します。
オプション --diag_style=ide を選択すると、オプション --brief_diagnostics が暗黙的に選択されます。コマンドラインで --no_brief_diagnostics を明確に選択すると、--diag_style=ide によって暗示される --brief_diagnostics の選択は無効になります。
オプション --diag_style=arm またはオプション --diag_style=gnu のいずれかを選択しても、--brief_diagnostics を暗黙的に選択しません。
関連する参考文書
8.19 --brief_diagnostics、--no_brief_diagnostics
8.57 --diag_error=tag[,tag,...]
8.58 --diag_remark=tag[,tag,...]
8.60 --diag_suppress=tag[,tag,...]
8.61 --diag_suppress=optimizations
8.62 --diag_warning=tag[,tag,...]
8.206 --wrap_diagnostics、--no_wrap_diagnostics
8.63 --diag_warning=optimizations
8.73 --errors=filename
8.199 -W
10.81 #pragma diag_error tag[,tag,...]
10.82 #pragma diag_remark tag[,tag,...]
10.83 #pragma diag_suppress tag[,tag,...]
8.162 --remarks
章 6 コンパイラ診断メッセージ
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