8.73 --errors=filename

診断メッセージの出力を、stderr から指定されたエラーファイルに転送します。

構文

--errors= filename
各項目には以下の意味があります。
filename
エラーが転送されるファイルの名前です。
間違ったオプション名を入力した場合など、コマンドオプションの問題に関連する診断は転送されません。ただし、オプションに無効な引数を指定した場合(--cpu=999 など)、関連する診断は指定されたファイル filename に転送されます。

使用法

このオプションは、ファイルの出力の転送がサポートされていないシステムで有用です。
関連する参考文書
8.19 --brief_diagnostics、--no_brief_diagnostics
8.57 --diag_error=tag[,tag,...]
8.58 --diag_remark=tag[,tag,...]
8.59 --diag_style=arm|ide|gnu コンパイラオプション
8.60 --diag_suppress=tag[,tag,...]
8.61 --diag_suppress=optimizations
8.62 --diag_warning=tag[,tag,...]
8.206 --wrap_diagnostics、--no_wrap_diagnostics
8.63 --diag_warning=optimizations
8.199 -W
10.81 #pragma diag_error tag[,tag,...]
10.82 #pragma diag_remark tag[,tag,...]
10.83 #pragma diag_suppress tag[,tag,...]
8.162 --remarks
章 6 コンパイラ診断メッセージ
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