8.161 --relaxed_ref_def、--no_relaxed_ref_def

複数のオブジェクトファイルがグローバル変数の仮定義を使用できるようになります。

一部の従来型プログラムは、この宣言スタイルを使用して作成されています。

使用法

このオプションは主に、GNU C との互換性を確保する目的で用意されています。新規アプリケーションコードを作成するために使用することは推奨されません。

デフォルト

デフォルトは厳密な参照と定義です(各グローバル変数は、1 つのオブジェクトファイルでのみ宣言できます)。ただし、ARM Linux 設定ファイルをコマンドラインで指定して、--translate_gcc を使用した場合、デフォルトは --relaxed_ref_def になります。

制約条件

このオプションは C++ で使用できません。
関連する参考文書
8.9 --arm_linux_config_file=path
8.10 --arm_linux_configure
8.182 --translate_gcc
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