8.188 --use_frame_pointer, --no_use_frame_pointer

フレームポインタを現在のスタックフレームに設定します。

--use_frame_pointer オプションを使用すると、フレームポインタをストアするためのレジスタが予約されます。
Thumb-2 テクノロジをサポートする新しいプロセッサ(ARMv6T2 とそれ以降)の場合、予約されるレジスタは必ず R11 です。
Thumb-2 テクノロジをサポートしない古いプロセッサの場合、予約されるレジスタは ARM コードでは R11、Thumb コードでは R7 です。

デフォルト

デフォルトは --no_use_frame_pointer です。つまり、レジスタ R11(または古いプロセッサでは Thumb コードで R7)を汎用レジスタとして使用できます。
関連情報
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