8.190 --use_pch=filename

現在のコンパイルにおいて、指定した PCH ファイルを使用します。

このオプションの使用は廃止される予定です。
ARM コンパイラ 5.05 以降、すべてのプラットフォームでプリコンパイルヘッダ(PCH)ファイルのサポートが廃止される予定です。Windows 8 上の ARM コンパイラでは PCH ファイルをサポートしないことに注意して下さい。
同じコマンドラインで --pch を指定した場合、このオプションが優先されます。

構文

--use_pch= filename
各項目には以下の意味があります。
filename
現在のコンパイルにおいて、使用される PCH ファイルです。

制限

同じコマンドラインで --create_pch=filename が含まれている場合は機能しません。

エラー

指定したファイルが存在しない場合、または有効な PCH ファイルでない場合は、コンパイラによってエラーが生成されます。
関連する概念
4.30 プリコンパイルヘッダ(PCH)ファイルのファイル名と場所の手動による指定
4.24 プリコンパイルヘッダ(PCH)ファイル
関連する参考文書
8.43 --create_pch=filename
8.148 --pch
8.149 --pch_dir=dir
8.150 --pch_messages、--no_pch_messages
8.151 --pch_verbose、--no_pch_verbose
10.87 #pragma hdrstop
10.92 #pragma no_pch
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