8.202 --wchar、--no_wchar

wchar_t の使用を許可または禁止します。

使用されていなければ、宣言されていても必ずしもエラーにはなりません。

使用法

wchar_t のサイズに依存しないオブジェクトファイルを作成するには、このオプションを使用します。

制約条件

--no_wchar を指定した場合、以下の動作が適用されます。
  • 構造体の宣言に存在する wchar_t フィールドは、その構造体が使用されているかどうかに関係なく、コンパイラによってエラーと見なされます。
  • typedef に存在する wchar_t は、その typedef が使用されているかどうかに関係なく、コンパイラによってエラーと見なされます。

デフォルト

デフォルトは --wchar です。
関連する参考文書
8.203 --wchar16
8.204 --wchar32
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