9.32 標準 C および標準 C++ 言語の拡張機能

コンパイラは、ISO C99 標準と ISO C++ 標準の両方に対して、さまざまな拡張機能をサポートしています。これらの拡張機能には、さまざまな整数型拡張機能、浮動小数点拡張機能、16 進数の浮動小数点定数、匿名クラス、匿名構造体、匿名共用体などがあります。

これらの拡張機能は以下の場合に使用できます。
  • ソース言語が C++ で、非厳密モードでコンパイルしている場合。
  • ソース言語が C99 で、非厳密モードでコンパイルしている場合。
  • ソース言語が C90 で、非厳密モードでコンパイルしている場合。
これらの拡張機能は以下の場合には使用できません。
  • ソース言語が C++ で、コンパイラが --strict コンパイラオプションを使用した厳密な C++ のコンパイルに制限されている場合。
  • ソース言語が C99 で、コンパイラが --strict コンパイラオプションを使用した厳密な標準 C のコンパイルに制限されている場合。
  • ソース言語が C90 で、コンパイラが --strict コンパイラオプションを使用した厳密な C90 のコンパイルに制限されている場合。
関連する参考文書
9.33 レジスタ変数のアドレス
9.34 関数の引数
9.35 匿名クラス、匿名構造体、匿名共用体
9.36 アセンブララベル
9.37 空の宣言
9.38 16 進数浮動小数点定数
9.39 不完全な列挙型
9.40 整数型の拡張機能
9.41 ラベルの定義
9.42 long float
9.43 非スタティックローカル変数
9.44 構造体、共用体、列挙型、ビットフィールドの拡張機能
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