10.82 #pragma diag_remark tag[,tag,...]

このプラグマオプションを使用して、指定されたタグを含む診断メッセージの重大度を注釈に設定できます。

診断メッセージは、メッセージ番号の後ろに -D が付きます(例:#550-D)。
#pragma diag_remark の動作は、指定されたタグを含む診断メッセージの重大度をコンパイラがエラーではなく注釈に設定する点を除いて、#pragma diag_error に似ています。

デフォルトでは、注釈は表示されません。注釈メッセージを表示するには、--remarks コンパイラオプションを使用して下さい。

構文

#pragma diag_remark tag [, tag ,...]
各項目には以下の意味があります。
tag[,tag,...]
重大度を変更するメッセージを指定する診断メッセージの番号をコンマで区切ったリストです。これは 4 桁の数字、 nnnn で、ツールの接頭文字は指定されていますが、重大度を示す接尾文字はありません。
関連する参考文書
8.19 --brief_diagnostics、--no_brief_diagnostics
8.57 --diag_error=tag[,tag,...]
8.58 --diag_remark=tag[,tag,...]
8.59 --diag_style=arm|ide|gnu コンパイラオプション
8.60 --diag_suppress=tag[,tag,...]
8.61 --diag_suppress=optimizations
8.62 --diag_warning=tag[,tag,...]
8.206 --wrap_diagnostics、--no_wrap_diagnostics
8.63 --diag_warning=optimizations
8.73 --errors=filename
8.199 -W
10.81 #pragma diag_error tag[,tag,...]
10.83 #pragma diag_suppress tag[,tag,...]
8.162 --remarks
章 6 コンパイラ診断メッセージ
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0472LJ
Copyright © 2010-2015 ARM.All rights reserved.