10.83 #pragma diag_suppress tag[,tag,...]

このプラグマは、指定されたタグを含むすべての診断メッセージをディセーブルにします。

診断メッセージは、メッセージ番号の後ろに -D が付きます(例:#550-D)。
#pragma diag_suppress の動作は、指定されたタグを含む診断メッセージの重大度をコンパイラがエラーに設定するのではなく非表示にする点を除いて、#pragma diag_error に似ています。

構文

#pragma diag_suppress tag [, tag ,...]
各項目には以下の意味があります。
tag[,tag,...]
非表示にするメッセージを指定する診断メッセージの番号をコンマで区切ったリストです。これは 4 桁の数字、 nnnn で、ツールの接頭文字は指定されていますが、重大度を示す接尾文字はありません。
関連する参考文書
8.19 --brief_diagnostics、--no_brief_diagnostics
8.57 --diag_error=tag[,tag,...]
8.58 --diag_remark=tag[,tag,...]
8.59 --diag_style=arm|ide|gnu コンパイラオプション
8.60 --diag_suppress=tag[,tag,...]
8.61 --diag_suppress=optimizations
8.62 --diag_warning=tag[,tag,...]
8.206 --wrap_diagnostics、--no_wrap_diagnostics
8.63 --diag_warning=optimizations
8.73 --errors=filename
8.199 -W
10.81 #pragma diag_error tag[,tag,...]
10.82 #pragma diag_remark tag[,tag,...]
8.162 --remarks
章 6 コンパイラ診断メッセージ
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