10.130 __pli コンパイラ組み込み関数

このコンパイラ組み込み関数を使用して、コンパイラによって生成される命令ストリームに PLI などの命令プリフェッチを挿入します。これにより、アドレスからの命令のロードが実行されることを、C または C++ プログラムからメモリシステムに事前に通知することができます。

構文

void __pli(...)
各項目には以下の意味があります。
...
プリフェッチする命令のアドレスを指定する、任意の数のポインタまたは整数引数を示します。

制約条件

ターゲットアーキテクチャが命令のプリフェッチをサポートしない場合、コンパイラからは PLI 命令も NOP 命令も生成されず、このコンパイラ組み込み関数は無視されます。
関連する参考文書
10.129 __pldw コンパイラ組み込み関数
10.128  __pld コンパイラ組み込み関数
関連情報
PLD、PLDW、PLI
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0472LJ
Copyright © 2010-2015 ARM.All rights reserved.