12.61 __uxtb16 コンパイラ組み込み関数

このコンパイラ組み込み関数を使用して、コンパイラによって生成される命令ストリームに UXTB16 命令を挿入します。

オペランドから 2 つの 8 ビット値を抽出し、それぞれ 16 ビットにゼロ拡張することができます。

構文

unsigned int __uxtb16(unsigned int val )
val [7:0] と val [23:16] は、ゼロ拡張される 2 つの 8 ビット値を保持します。

戻り値

__uxtb16 コンパイラ組み込み関数は、8 ビット値を 16 ビット値にゼロ拡張して返します。

unsigned int zero_extend(unsigned int val)
{
    unsigned int res;
    res = __uxtb16(val1,val2); /* res[15:0] = ZeroExtended(val[7:0])
                                  res[31:16] = ZeroExtended(val[23:16])
                                */
    return res;
}
関連する参考文書
10.153 ARMv6 SIMD コンパイラ組み込み関数
関連情報
UXTB16
ARM 命令と Thumb 命令の概要
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