15.13 プリプロセッシングディレクティブ

ISO C 標準での必要に応じて、プリプロセッシングディレクティブに関する ARM C コンパイラおよび C ライブラリの実装定義機能について説明します。

ISO 標準規格の C ヘッダファイルは、#include <stdio.h> のように、標準仕様で定義されている方法で参照できます。
インクルード可能なソースファイルの名前は引用符で囲むことができます。コンパイラでは、ホストファイル名または UNIX ファイル名がサポートされます。UNIX 以外のホストで UNIX ファイル名が使用されている場合には、コンパイラはそのファイル名をローカルで使用できる名前に変換しようと試みます。
以下の C99 プラグマはコンパイラで認識されますが、無視されます。
STDC CX_LIMITED_RANGE
『ISO/IEC 9899:1999/Cor 2:2004』のセクション 7.3.4 を参照して下さい。
STDC FENV_ACCESS
『ISO/IEC 9899:1999/Cor 2:2004』のセクション 7.6.1 を参照して下さい。
STDC FP_CONTRACT
『ISO/IEC 9899:1999/Cor 2:2004』のセクション 7.12.2 を参照して下さい。
関連する参考文書
1.2 コンパイラのソース言語モード
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0472LJ
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