ARM 状態での条件付き実行

ほぼすべての ARM 命令は、APSR 内の ALU ステータスフラグの値に基づいて条件付きで実行できます。条件コードの接尾文字を命令に追加するか、条分岐命令を使用して条件付きで命令をスキップすることができます。

一連の命令が同じ条件に依存する場合は、条件分岐命令を使用して実行フローを制御した方がよいこともあります。

Example 17. 実行を制御する条件付き命令

    ; フラグは前の命令で設定される
    LSLEQ r0, r0, #24
    ADDEQ r0, r0, #2
    ;…

Example 18. 実行を制御する条件分岐

    ; フラグは前の命令で設定される
    BNE over
    LSL r0, r0, #24
    ADD r0, r0, #2
over
    ;…

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