ローカルラベルの構文

ローカルラベルの構文は次のとおりです。

n{routname}

ローカルラベルの参照の構文は次のとおりです。

%{F|B}{A|T}n{routname}

各パラメータには以下の意味があります。

n

0 ~ 99 の範囲のローカルラベルの番号です。

routname

現在の有効範囲の名前です。

%

参照を導入します。

F

順方向検索だけを実行するようにアセンブラに指示します。

B

逆方向検索だけを実行するようにアセンブラに指示します。

A

すべてのマクロレベルを検索するようにアセンブラに指示します。

T

アセンブラに現在のマクロレベルのみの検索を指示します。

FB も指定されていない場合、アセンブラはまず逆方向に検索した後、順方向に検索します。

AT も指定されていない場合、アセンブラは、現在のレベルから最上位レベルまでのすべてのマクロを検索します。現在のレベルよりも下位のマクロは検索しません。

routname がラベルまたはラベルへの参照で指定されている場合、アセンブラは、これを、直前の ROUT ディレクティブの名前と照合します。一致しない場合、アセンブラは、エラーメッセージを生成し、アセンブリは失敗します。

Show/hide関連項目

概念
参照

『アセンブラリファレンス』

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