セーブドプログラム状態レジスタ(SPSR)

SPSR は、例外発生時に CPSR の現在の値を保持する目的で使用されます。それによって、例外の処理後に、その値を復元することができます。各例処理モードで、それぞれの SPSR にアクセスできます。ユーザモードとシステムモードは例外処理モードではないため、SPSR を利用できません。

実行状態ビット、エンディアン状態、および現在のプロセッサ状態は、MSR 命令および MRS 命令を使用して、どの例外モードの SPSR からでもアクセスできます。

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概念

『ARM プロセッサをターゲットとしたソフトウェア開発』

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