命令の幅

.W 指定子を指定すると、命令は、16 ビットでエンコードできる場合でも、32 ビットでエンコードされます。診断警告を使用して、分岐命令が 16 ビットでエンコードできるにもかかわらず 32 ビットでエンコードされた場合を検出できます。これを行うには、アセンブラの起動時に次のコマンドラインオプションを使用します。

armasm --diag_warning 1607

Note

この診断コードでは、再配置された分岐命令に対しては警告が表示されません。これは最終的なアドレスが未知のためです。分岐が 32 ビット命令でも範囲外になる場合、リンカがベニアを挿入することさえあります。

Show/hide関連項目

概念
参照

『アセンブラリファレンス』

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