アセンブラのコマンドライン構文

アセンブラを起動するコマンドは以下のとおりです。

armasm {options} {inputfile}

inputfile にはアセンブリのソースファイルを指定し、options には inputfile をアセンブルする方法を指定します。アセンブラを起動する際に、オプションを任意に組み合わせて指定できます。各オプションはスペースで区切ります。

Note

インラインアセンブラと組み込みアセンブラは C および C++ コンパイラの一部であり、呼び出しにはコマンドライン構文を使用しません。ただし組み込みアセンブリのためにコンパイラが armasm を呼び出す際、追加のアセンブラオプションを渡す場合、armcc -A オプションを使用できます。

アセンブラのコマンドラインでは、ファイル名や指定されている場合を除き、大文字と小文字の区別があります。ARM アセンブラでは、「コンパイラの使用」で説明されているように、通常のコマンドライン順序付け規則が使用されます。したがって、コマンドラインに互いに競合するオプションが含まている場合、最後に見つかったオプションが常に優先されます。

Show/hide関連項目

Copyright © 2010-2011 ARM. All rights reserved.ARM DUI 0473FJ
Non-ConfidentialID111311