拡張表記

アセンブラは、アーキテクチャ上の NEON / VFP アセンブリ構文に拡張表記という拡張を実装します。この拡張により、レジスタ名にデータ型情報またはスカラインデクスを含めることができるようになります。これを行と、すべての命令にデータ型情報やスカラインデクスを含める必要がなくなります。

レジスタ名は以下のいずれかになります。

型なし

レジスタ名ではレジスタは指定されますが、それに含まれるデータ型、レジスタ内の特定のスカラのインデクスは指定されません。

型なし、スカラインデクス付き

レジスタ名ではレジスタは指定されますが、それに含まれるデータ型は指定されません。さらに、レジスタ内の特定のスカラのインデクスが指定れます。

型付き

レジスタ名ではレジスタ、およびそれに含まれるデータ型は指定されますが、レジスタ内の特定のスカラのインデクスは指定されません。

型付き、スカラインデクス付き

レジスタ名ではレジスタ、およびそれに含まれるデータ型は指定されますが、レジスタ内の特定のスカラのインデクスは指定されません。

型付きレジスタおよびスカラレジスタを作成するには、SN ディレクティブ、DN ディレクティブ、および QN ディレクティブを使用する必要があります。

Show/hide関連項目

Copyright © 2010-2011 ARM. All rights reserved.ARM DUI 0473FJ
Non-ConfidentialID111311