『アセンブラの使用』に対する改訂

『アセンブラの使用』に対して、以下の技術的変更が加えられました。

Table 42. 発行 E と発行 F の相違点

変更点

関連するトピック

ADR 命令および ARM 状態での ADRL 疑似命令にアクセスできるアドレスの範囲を明確にしました。

適切な場合、

  • Thumb-2 を 32 ビット Thumb に変更

  • Thumb-2EE を ThumbEE に変更しました。

各トピック

組み込み変数 ARMASM_VERSION マイナーバージョンのコンポーネントを 1 桁から 2 桁に変更しました。

組み込み変数および定数

Table 43. 発行 C と発行 D の相違点

変更点

関連するトピック

--use_frame_pointer に関するメモを追加しました。

汎用レジスタ

ARMCCnn* に対する ARMCC41* 環境変数を変更しました。『ARM コンパイラツールチェーンの概要』のツールチェーン環境というトピックにリンクを追加しました。

環境変数を使用したコマンドラインオプションの指定

パス 2 で省略できるディレクティブに関するトピックを追記し、『アセンブラの操作方法』からこのトピックへのクロスリファレンスを追加しました。

アセンブラのパス 2 で省略できるディレクティブ

すべての命令は両方のパスになければならないことを追記しました。

アセンブラの操作方法

ARM 用語集をその他の情報に追加しました。

表記規則とフィードバック


Table 44. 発行 B と発行 C の相違点

変更点

関連するトピック

第 2 パスアセンブラの診断に関するトピックを追記しました。 

第 2 パスアセンブラ診断

アセンブラがどのように動作するかに関するトピックを追記しました。 

アセンブラの操作方法


Table 45. 発行 A と発行 B の相違点

変更点

関連するトピック

汎用レジスタのトピックを 2 つに分割しました。2 つ目のトピックは、「レジスタへのアクセス」という名前です。

PC が汎用レジスタとして認識されないことを追加し、『アセンブラリファレンス』では SP および PC を使用できる場合について説明していること言及しました。

汎用レジスタ

32 ビット Thumb 命令の reglist で PC を使用できるのは、LDM 命令および POP 命令の場合のみであることに言及しました。

ARM と Thumb で利用できる複数ロード/ストア命令

reglist に SP または PC(STM および PUSH)、または PC と LR(LDM および POP)の両方が含まれている場合は ARM 命令が非推奨である旨のメモを追加しました。

ARM と Thumb で利用できる複数ロード/ストア命令

命令とディレクティブの再配置に関するトピックを追加しました。

命令とディレクティブの再配置

Thumb コードサイズの診断に関するトピックを追加しました。

Thumb コードサイズの診断

ARM 命令と Thumb 命令の移植性の診断に関するトピックを追加しました。

ARM 命令と Thumb 命令の移植性の診断

「Thumb コードサイズの診断」へのリンクを追加しました。

Thumb での命令の幅の選択

$v で始まるシンボルの使用を避ける必要があることを追加しました。

シンボルの命名規則

:OR: のエイリアスとしての | を削除しました。

加算、減算、および論理演算子

NEON が ARMv7-A と ARMv7-R でのみオプションとして使用でき、ARMv7E-M では使用できない点を明確にしました。ARMv7E-M では VFP 単精度浮動小数点命令のみが追加されることを明確にしました。

NEON と VFP 向けのアーキテクチャサポート

stdin を使用したアセンブリコードの入力方法に関する新しいトピックを追加しました。

stdin を使用したアセンブラへのソースコードの入力

コマンドラインオプションの出力グループに --execstack および --no_execstack を追加しました。

アセンブラコマンドの一覧(グループ別)


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