数値リテラル

数値リテラルには、以下のいずれかの形式を使用できます。

decimal-digits

0xhexadecimal-digits

&hexadecimal-digits

n_base-n-digits

'character'

各パラメータには以下の意味があります。

decimal-digits

0 ~ 9 の数値だけを使用した文字列です。

hexadecimal-digits

0 ~ 9 の数字と A ~ F または a ~ f だけを使用した文字列です。

n_

2 ~ 9 のいずれかの数字に下線付き文字を続けた文字列です。

base-n-digits

0 ~(n -1)の数字のみを使用した文字列です。

character

単一引用符を除く任意の 1 文字です。単一引用符が必要な場合は、標準 C エスケープ文字(\')を使用します。文字は単一引用符で囲む必要があます。この場合、数値リテラルの値は文字の数値コードです。

上記以外の文字は使用できません。文字列は、0 ~ 232-1 の整数に評価される必要があります(範囲が 0 ~ 264-1 である DCQ および DCQU ディレクティブを除く)。

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a       SETA    34906
addr    DCD     0xA10E
        LDR     r4,=&1000000F
        DCD     2_11001010
c3      SETA    8_74007
        DCQ     0x0123456789abcdef
        LDR     r1,='A'             ; r1 に 65 をロードする疑似命令
        ADD     r3,r2,#'\''         ; 39 を r2 の内容に加算し、結果を r3 に返す

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