ARM アセンブラでのリンカ定義シンボルのインポート

アセンブラのソースコードにリンカ定義シンボルをインポートするには、IMPORT ディレクティブを使用し、シンボルの値を保持する 32 ビットデータワードを作成します。その例を次に示します。

        IMPORT |Image$$ZI$$Limit|
...
zi_limit DCD |Image$$ZI$$Limit|

レジスタ(r1 など)に値をロードするには、LDR 命令を使用します。

        LDR r1, zi_limit

LDR 命令は、32 ビットデータワードに到達できる必要があります。 アクセスできるメモリ範囲は、ARM と Thumb 間、さらには、使用しているアーキテクチャによっても異なります。

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