ステアリングファイルコマンドの概要

以下のステアリングファイルコマンドがあります。

Table 9. ステアリングファイルコマンドの概要

コマンド説明
EXPORT他の共有オブジェクトまたは実行可能ファイルからシンボルにアクセスできるように指定します。
HIDEシンボルテーブル内の定義済みグローバルシンボルを匿名にします。
IMPORTシンボルが実行時に共有オブジェクトで定義されるように指定します。
RENAME定義済みあるいは未定義のグローバルシンボルの名前を変更します。
REQUIRE動的配列内に DT_NEEDED タグを作成します。 DT_NEEDED タグでは、アプリケーションで使用されている共有ライブラリなどの他の共有オブジェクトとの依存関係を指定します。
RESOLVE特定の未定義の参照と、定義済みのグローバルシンボルとのマッチングを行います。
SHOWグローバルシンボルを表示します。 このコマンドは、ワイルドカードを指定した HIDE コマンドを使用して非表示にした特定のシンボルを表示する場合に便利です。

Note

ステアリングファイルコマンドでは、グローバルシンボルのみを制御します。 ローカルシンボルはどのコマンドの影響も受けません。

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