BPABI モデルのシンボルバージョン管理

シンボルバージョン管理は、共有ライブラリのインタフェースを厳密に制御する方法です。

バージョン管理されているシンボルのある共有ライブラリからシンボルがインポートされると、armlink はシンボルの最新の(デフォルト)バージョンにバインドします。 プラットフォーム OS がシンボルのバージョンを解決するロード時または実行には、さらに新しいバージョンが使用可能な場合でも、常に armlink によって選択されたバージョンに解決されます。 このプロセスは自動です。

シンボルを実行可能ファイルまたは共有ライブラリからエクスポートするときに、バージョンを指定できます。armlink では、バージョンが共有オブジェクト名(--soname で設定)から派生する暗黙的なシンボルバージョン管理、またはバージョンの正確な定義にスクリプトが使用される明示的なシンボルバージョン管理をサポートしています。

Show/hide関連項目

概念
参照

『リンカリファレンス』

その他の情報
  • SysV ELF 仕様書

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