ルート領域へのコードの配置例

スキャッタファイルを使用して、名前付きセクションと同様にルートセクションを指定します。 以下の例では、セクションセレクタ InRoot$$Sections を使用して、ルート領域に配置する必要があるすべてのセクションを配置しています。

Example 30. ルート領域の指定

ROM_LOAD 0x0000 0x4000
{
  ROM_EXEC 0x0000 0x4000      ; 0x0 にルート領域
  {
    vectors.o (Vect, +FIRST)  ; ベクタテーブル
    * (InRoot$$Sections)      ; ルート領域に配置する必要があるすべての
                              ; ライブラリセクション(__main.o、
                              ; __scatter*.o、__dc*.o、* Region$$Table など)
  }
  RAM 0x10000 0x8000
  {
    * (+RO, +RW, +ZI)         ; 他のすべてのセクション
  }
}

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