GNU ld スクリプトのサポートと制限について

armlink では GNU ld スクリプトの使用をサポートしていますが、以下の制限があります。

ld スクリプトを指定するには、armlink --linker_script ld_script コマンドラインオプション、または同義語のコマンドラインオプション -T ld_script を使用します。

Show/hideイメージおよび共有オブジェクトをリンクする場合の ld スクリプトの使用

イメージまたは共有オブジェクトをリンクするには、以下の点に注意して下さい。

  • --sysv オプションまたは --arm_linux オプションが必要です。

  • 認識されないファイルは、ld スクリプトと同様に解析されます。

  • ld スクリプトによって生成されたすべての ELF イメージおよび共有オブジェクトでは、デマンドページングが行われます。 ページサイズを制御すには、--pagesize オプションを使用します。 デフォルトは 0x8000 です。

Show/hide部分オブジェクトをリンクする場合の ld スクリプトの使用

部分オブジェクトをリンクするには、armlink --ldpartial コマンドラインオプションを使用する必要があります。 -r コマンドラインオプションは --ldpartial の同義語です。

Show/hide関連項目

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