ld --ldpartial オブジェクトをリンクするための GNU ld スクリプトの例

ld --ldpartial の汎用形式では、各出力セクションが 0x0 に割り当てられます。 リンカは、SECTIONS コマンドの命令を常に実行できるわけではありません。 1 つの出力セクションに結合された入力セクションは、次のリンクで削除できません。 このリンクでセクションを削除する必要があることをリンカが検出した場合、セクションは結合されません。 結合できないセクションは、そのま出力オブジェクトに渡されます。

SECTIONS
{
  .init         0 : { *(.init)   }
  .text         0 : { *(.text)   }
  .fini         0 : { *(.fini)   }
  .rodata       0 : { *(.rodata) }
  .data         0 : { *(.data)   }
  .bss          0 : { *(.bss)    }
}

ld スクリプトファイルを指定するには、armlink --linker_script コマンドラインオプションを使用します。

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