7.26 ARM C および C++ ライブラリコードの配置

スキャッタファイルを使用して ARM の C および C++ の標準ライブラリのコードに配置できます。

スキャッタファイルでライブラリ名を解決できるように、armlib* または *cpplib* を使用して下さい。

__main.o__scatter*.o__dc*.o*Region$$Table など、いくつかの ARM の C および C++ ライブラリセクションはルート領域に配置する必要があります。これらのセクションはリリース間で異なる可能性があります。リンカは InRoot$$Sections を使用することで、今後も問題が生じないようにこれらのセクションすべてを自動的に配置できます。

関連する概念
7.8 ルート実行領域
7.27 ルート領域へのコードの配置例
7.28 ARM C ライブラリコードの配置例
7.29 ARM C++ ライブラリコードの配置例
7.9 ルート実行領域と ABSOLUTE 属性
7.10 ルート実行領域と FIXED 属性
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0474JJ
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