7.28 ARM C ライブラリコードの配置例

スキャッタファイルを使用して C ライブラリコードを配置できます。

以下の例では、C ライブラリコードの配置方法を示しています。

ROM1 0 {     * (InRoot$$Sections)     * (+RO) } ROM2 0x1000 {     *armlib/c_* (+RO)                   ; ARM が提供するすべての C ライブラリ関数 } ROM3 0x2000 {     *armlib/h_* (+RO)                   ; ARM が提供する __ARM_* のみ                                         ; 再配布可能なライブラリ関数 } RAM1 0x3000 {     *armlib* (+RO)                      ; ARM が提供するその他すべてのライブラリコード                                         ; 浮動小数点ライブラリなど } RAM2 0x4000 {     * (+RW, +ZI) }

armlib という名前は、 install_directory\lib\armlib ディレクトリにある ARM C ライブラリファイルを示しています。

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