7.37 等価なスキャッタロード記述を使用した単純イメージの生成

また、スキャッタロード単純イメージにコマンドラインオプションを使用できますが、スキャッタファイルも使用できます。

コマンドラインオプション --reloc--ro_base--rw_base--ropi--rwpi、および --split を指定すると、以下のタイプの単純イメージが作成されます。

  • タイプ 1 のイメージ:1 つのロード領域と連続する実行領域。

  • タイプ 2 のイメージ:1 つのロード領域と連続しない実行領域。

  • タイプ 3 のイメージ:2 つのロード領域と連続しない実行領域。

これと同じタイプのイメージは、--scatter コマンドラインオプションと、対応するスキャッタロード記述の 1 つを含んでいるファイルを使用して、作成することができます。

関連する概念
3.5 単純イメージのタイプ
7.38 タイプ 1 のイメージ:1 つのロード領域と連続する実行領域
8.3 ロード領域の記述
7.39 タイプ 2 のイメージ:1 つのロード領域と連続しない実行領域
7.40 タイプ 3 のイメージ:複数のロード領域と連続しない実行領域
関連する参考文書
12.116 --reloc
12.119 --ro_base=address
12.120 --ropi
12.123 --rw_base=address
12.124 --rwpi
12.126 --scatter=filename
12.136 --split
12.171 --xo_base=address
8.5 ロード領域の属性
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