10.10 SysV モデルのリンカオプション

リンカを使用すると、System V(SysV)の共有ライブラリをビルドおよびリンクし、SysV の実行可能ファイルを作成できます。

以下の表には、SysV メモリモデルに関連するコマンドラインオプションを示しています。

表 10-2 SysV サポートの有効化

コマンドラインオプション 説明
--arm_linux これは、--sysv を指定したことになります。
--sysv SysV の実行可能ファイルを生成します。
--sysv --shared SysV の共有ライブラリを生成します。
関連する概念
10.11 SysV メモリモデル
10.12 SysV メモリモデルにおけるダイナミックシンボルテーブルの自動規則
10.13 SysV メモリモデルのアドレシングモード
10.14 SysV メモリモデルのスレッドローカルストレージ
関連する参考文書
10.15 SysV メモリモデルのリンカコマンドラインオプション
12.65 --fpic
12.70 --import_unresolved、--no_import_unresolved
12.129 --shared
12.152 --sysv
関連情報
--apcs=qualifier...qualifier
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