12.63 --force_explicit_attr

アーキテクチャが --cpu で指定された場合、構成されたビルド属性を使って CPU マッピングをリンカに再試行させます。

使用法

--cpu オプションを指定すると、選択された CPU に組み込み FPU がある場合に FPU 属性が調べられます。

エラーメッセージ L6463U: 入力オブジェクトに <archtype> 命令が含まれていますが、オブジェクト属性に基づく <archtype> アーキテクチャの有効なターゲットが見つかりません。--cpu オプションを使用して特定の CPU を選択することを推奨します。 は、次のいずれかの場合に生成されます。

  • ELF ファイルには、アーキテクチャ archtype の命令が含まれているが、ビルド属性は archtype がサポートされていないことを示している場合。

  • リンカが既存の CPU にマップできない程度の矛盾がビルド属性にある場合。

--cpu オプションを設定しても失敗する場合は、 --force_explicit_attr を使用して、--cpu=archtype から構成されたビルド属性を使って CPU マッピングを再試行するようにリンカに指示して下さい。エラーの原因がビルド属性の矛盾だけの場合は、この方法が有効です。

関連する参考文書
12.30 --cpu=name
12.67 --fpu=name
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