12.89 --linux_abitag=version_id

ビルドしている実行可能ファイルに対して、最小限の互換性のある Linux カーネルバージョンを指定します。

使用法

出力 ELF に保存されるため、ターゲットで実行可能ファイルを実行する際にチェックできます。

--linux_abitag で指定した情報は、.note.ABI-tag というセクションに書き込まれます。情報を指定していない場合、リンカは出力 ELF ファイルに .note.ABI-tag セクションを生成しません。

関連する参考文書
12.7 --arm_linux
10 BPABI および SysV の共有ライブラリと実行可能ファイル
非機密扱い PDF file icon PDF 版 ARM DUI0474JJ
Copyright © 2010-2013 ARM.All rights reserved.