12.152 --sysv

ARM Linux で使用できる System V(SysV)形式の ELF 実行可能ファイルを作成します。

使用法

--linker_script オプションを使用して GNU ld スクリプトを指定することもできます。

--sysv オプションで生成された ELF ファイルは、デマンドページングに準拠しています。

制約条件

SysV モデルでは、スキャッタロードはサポートされていません。

オブジェクトファイルに実行のみセクションが含まれている場合、このオプションは使用できません。

関連する概念
2.6 SysV リンクモデル
3.14 リンカのデマンドページングファイルの作成に対するサポート
関連する参考文書
12.2 --add_shared_references、--no_add_shared_references
12.7 --arm_linux
12.17 --bpabi
12.41 --dll
12.65 --fpic
12.70 --import_unresolved、--no_import_unresolved
12.88 --linker_script=ld_script
12.112 --prelink_support、--no_prelink_support
12.129 --shared
12.151 --sysroot=path
12.122 --runpath=pathlist
12.160 --use_sysv_default_script、--no_use_sysv_default_script
13.3 IMPORT ステアリングファイルコマンド
10 BPABI および SysV の共有ライブラリと実行可能ファイル
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