8.6 実行領域の記述

実行領域の記述では、ランタイム時にイメージの一部が配置されるメモリ領域を指定します。

実行領域の記述には、以下の内容が含まれます。

  • 名前(各実行領域を識別するためにリンカによって使用されます)。

  • ベースアドレス(絶対アドレスまたは相対アドレス)。

  • 実行領域の特性を指定する属性。

  • 最大サイズの指定(オプション)。

  • 入力セクションの 1 つ以上の記述(実行領域内に配置されるモジュール)。

以下の図は、典型的な実行領域の記述に含まれているコンポーネントを示しています。

図 8-3 実行領域の記述に含まれているコンポーネント
この図を表示するには、ご使用のブラウザが SVG 形式をサポートしている必要があります。ネイティブでサポートしているブラウザをインストールするか、次のような適切なプラグインをインストールします。Adobe SVG Viewer。.

関連する概念
7.25 オーバーレイを使用したセクションの配置
8.20 スキャッタファイル内の式の評価
7.32 ページ境界での領域の作成
8.15 入力セクションの記述
関連する参考文書
8.2 スキャッタファイルの構文
8.9 ロード領域と実行領域のアドレス属性
8.7 実行領域の記述に含まれている構文
8.8 実行領域の属性
7 スキャッタロード機能
8.5 ロード領域の属性
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