8.20 スキャッタファイル内の式の評価

スキャッタファイルには、数値定数が含まれていることがよくあります。これらの定数が特定の値になることも、式の結果であることもあります。

以下を使用して、数値定数を指定できます。

  • 実行アドレスの組み込み関数

  • ScatterAssert 関数と、式をパラメータとして使用する、ロードアドレスに関連する関数。この式が TRUE と評価されない場合、エラーメッセージが生成されます。

  • シンボルに関連する関数、defined(global_symbol_name) ? expr1 :expr2

関連する概念
7.34 スキャッタファイルの前処理
8.21 スキャッタファイルでの式の使用
8.22 スキャッタファイル内の式の規則
8.23 スキャッタファイルで使用する実行アドレスの組み込み関数
8.25 ScatterAssert 関数とロードアドレスに関連する関数
8.26 スキャッタファイル内のシンボルに関連する関数
8.27 ロード領域に厳密に配置した状態で、実行領域でベースアドレスに合わせる例
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