8.21 スキャッタファイルでの式の使用

さまざまなロード領域属性と実行領域属性用に式を使用できます。

式は、以下の場所で使用できます。

  • ロード領域と実行領域の base_address

  • ロード領域と実行領域の +offset

  • ロード領域と実行領域の max_size

  • ALIGNFILL または PADVALUE キーワードのパラメータ

  • ScatterAssert 関数のパラメータ

式に関する最大サイズの指定

LR1 0x8000 (2 * 1024) {     ER1 +0 (1 * 1024)     {         *(+RO)     }     ER2 +0 (1 * 1024)     {         *(+RW +ZI)     } }
関連する概念
8.20 スキャッタファイル内の式の評価
8.22 スキャッタファイル内の式の規則
8.23 スキャッタファイルで使用する実行アドレスの組み込み関数
8.25 ScatterAssert 関数とロードアドレスに関連する関数
8.26 スキャッタファイル内のシンボルに関連する関数
8.10 ロード領域に相対アドレス +offset を使用する際の注意事項
8.11 実行領域に相対アドレス +offset を使用する際の注意事項
8.27 ロード領域に厳密に配置した状態で、実行領域でベースアドレスに合わせる例
関連する参考文書
8.2 スキャッタファイルの構文
8.4 ロード領域記述の構文
8.7 実行領域の記述に含まれている構文
非機密扱いPDF file icon PDF 版ARM DUI0474JJ
Copyright © 2010-2013 ARM.All rights reserved.