6.3.8 ARM® アセンブリ言語でのリンカ定義シンボルのインポート方法

ARM® アセンブリコードにリンカ定義シンボルをインポートできます。

ご使用のアセンブリ言語のソースコードにリンカ定義シンボルをインポートするには、IMPORT ディレクティブを使用します。

32 ビットアプリケーション

シンボルの値を保持する 32 ビットデータワードを作成します。その例を次に示します。
         IMPORT |Image$$ZI$$Limit|
…
zi_limit DCD |Image$$ZI$$Limit|
レジスタ(r1 など)に値をロードするには、LDR 命令を使用します。
         LDR r1, zi_limit
LDR 命令は、32 ビットデータワードに到達できる必要があります。アクセスできるメモリ範囲は、ARM と Thumb 間、さらには、使用しているアーキテクチャによっても異なります。
関連する参考文書
6.3.2 Image$$ 実行領域シンボル
関連情報
ARM 命令と Thumb 命令
IMPORT、EXTERN
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