6.6.4 ステアリングファイルを使用したグローバルシンボルの非表示および名前の変更

ステアリングファイルを使用して、出力ファイル内のグローバルシンボル名を非表示にしたり、変更したりすることができます。

必要に応じて、HIDE コマンドおよび RENAME コマンドを使用します。
例えば、ステアリングファイルを使用して、知的所有権を保護したり、ネームスペースの衝突を回避したりすることができます。
シンボルの名前を変更する例を以下に示します。
RENAME ステアリングコマンドの例
RENAME func1 AS my_func1
シンボルを非表示にする例を以下に示します。
HIDE ステアリングコマンドの例
; 接頭文字 ‘internal’ が付いているすべてのグローバルシンボルを非表示にする
HIDE internal*
関連する概念
6.6 ステアリングファイルを使用したシンボルテーブルの編集
関連する作業
6.6.1 リンカコマンドラインでのステアリングファイルの指定
関連する参考文書
6.6.2 ステアリングファイルコマンドの概要
6.5.4 symdefs ファイルの形式
13.2 HIDE ステアリングファイルコマンド
13.4 RENAME ステアリングファイルコマンド
12.45 --edit=file_list
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