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以下に、armlink での ld スクリプトの一般的な使用事例を示します。
INPUT
コマンドで指定されたとおりの順序で両方のライブラリをロードします。以下に例を示します。INPUT(libstatic.a) INPUT(libdynamic.so)
--ldpartial
オプションを使用した部分リンクSECTIONS { .text :0 { *(.text) *(mysection) } }
mysection
とすべての .text
セクションを 1 つの .text
出力セクションに統合するようにリンカに指示しています。