10.6.4 バージョン管理シンボルの作成例

この例では、コードおよびスクリプトファイルでバージョン管理シンボルを作成する方法を示します。

以下の例では、シンボル foo@ver1foo@@ver2、および bar@@ver1 をオブジェクトシンボルテーブルに配置しています。
int old_function(void) __asm__("foo@ver1");
int new_function(void) __asm__("foo@@ver2");
int other_function(void) __asm__("bar@@ver1");
対応するスクリプトファイルには、 ver2ver1 に依存する追加の依存関係情報が含まれます。
ver1
{
    global:
        foo; bar;
    local:
        *;
};
ver2
{
    global:
        foo;
} ver1;
関連する概念
10.6 シンボルバージョン管理
10.6.5 暗黙のシンボルバージョン管理を有効にするリンカオプション
関連する参考文書
12.148 --symver_script=filename
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