12.85 --library_type=lib

リンク時に使用するライブラリを選択します。

構文

--library_type= lib
lib には次のいずれかを指定できます。
standardlib
リンク時にフル ARM® コンパイラ ランタイムライブラリが選択されるように指定します。これがデフォルトです。)
microlib
リンク時に C マイクロライブラリ (microlib)を選択するように指定します。

microlib は AArch64 状態ではサポートされません。

使用法

このオプションは以下の場合に使用します。
  • ライブラリを使用する際に、より特化した最適化を必要とする場合
  • リンカで使用して、他のすべての --library_type オプションをオーバーライドする場合

Default

リンク時に --library_type を指定せず、オブジェクトファイルでも指定されていない場合は、 --library_type=standardlib と見なされます。
関連情報
microlib を使用したアプリケーションの作成
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